Moscow

Dec 01, 2007

SUNGARI

1

今年も残り一ヶ月ですね、毎度ですが年末って忙しなくって切ないな~。
今年一年を振り返る暇もないくらいバタバタしてるのは皆一緒だと思いますけど。
今年最後に会っておきたい人達とちょっと早めな忘年会ちっくに
滑り込みでお食事会してきました。
新宿の繁華街って久々だったけどこれぞアジア的なパワーを感じました。
中国のパワーに色々押され気味なにっぽんだけど、
パワー溢れる(ちょっとヒール系だったけど)人々に何だか心地よく感じました。

今回はモスクワで一緒に勉強した仲間と共にロシア料理を食べに、毎年恒例になってるけど今回はNさんの選択で有名店に行くことが出来ました。

本格的な料理(コースがメイン)でお店の雰囲気も抜群な

スンガリー新宿東口本店

2

ロシアのあそこの店に雰囲気が似てるとか、皆口を揃えて感激してました。

モスクワの星の夜コースも気になったけど。。。。。

料理はスタンダードな黒海の月夜コースをセレクト。

★~Menu~★

前菜にマリノーブタヤ・ケタ
(ロシア式のサーモンマリネをグリヌイというクレープで包んだもの)

次にグリヴィー・ヴ・スミターニュ(いわゆるつぼ焼き)

そしてボルシチピロシキ

メインはゴルブッツィ(ウクライナ風のロールキャベツ)

最後はロシアンティ

~~~~~

ロシアンティは紅茶を飲みながら用意された薔薇、さくらんぼ、木苺のジャムをなめながら頂きます。

この飲み方が正式らしいですYo。

3_3

4

5 





出席した仲間とは普段演奏会へお互い行ったり来たりですが、
このようなお食事の場では当然プライベートな話で盛り上がります。

今回は久しぶりにお腹の底から笑う微笑ましい出来事も。

笑うなんて失礼かも知れませんがあまりの幸せサプライズに皆失神寸前でした。。。。。。よね?

お料理も美味しくて、またモスクワの思い出話と素敵な時間を過ごせました。

1n5e0s4x

|

Oct 02, 2005

ロシア料理

  borusiti

ロシア料理ってピロシキボルシチが有名ですよね。写真はボルシチ。(赤い!)

今回のモスクワ訪問ではランチはコンセルバトワールの前の小道、ヴォズホセンスキー通りに入ってすぐ右にあるバール「BAq」で2回、ショッピング゙モールにあるファーストフードやロシアンレストランと様々な場所で食べていました。

バールではいわゆるビジネスランチを2時まで食べることが出来ます。フレッシュジュース、サラダ、スープ、メイン、パン。日替わりですっごく美味しかったですよ。メインは牛レバーの煮込みやチキンの野菜煮込みなどで、日によっては苦手な友人は口に出来ないと言っていましたので、好き嫌いに左右されるかも。140ルーブル(約550円)とリーズナブルです。

本格的なレストランではボルシチやジャガイモと牛肉のハーブつぼ焼き、ピロシキ、そしてクレープが必ずデザートメニューにあり、味付けはベリーとチーズなど、意外とさっぱりしていて食べやすかったです。ボルシチは日本でも作れそうなんですが、色を見て分かるように中身まで真っ赤な赤カブをメインで使って野菜たっぷりですっごくヘルシーな料理でした。真っ赤な赤カブは日本でも探せばあるのかしら?

ranntiresutoranntoお勧めレストランは先日ご紹介したトレチャコフ美術館近くののボロトナヤ広場をはさんで向かいにある「カリタ」という店。佇まいもロシアンしてて可愛いかったです。

モスクワの旅、前半はこんなところで終わりですが、次回のモスクワは素晴らしい芸術紀行を順番にご紹介します。

| | Comments (4) | TrackBack (1)

Sep 27, 2005

モスクワ市内観光

sirakabaモスクワの見所は有名所では先日ご紹介したクレムリンや赤の広場ですが、まだまだ沢山あります。

ロシアは白樺並木が町の公園でも見ることが出来て非常に美しいく、自然が豊富な国なので大小沢山の公園があります。今回はメトロの駅【KOROMENSKAYA】で降りコローメンスコエ自然保護公園に入園しモスクワ川沿いをお散歩してきました。

okaレッスンの後でしたが気持ちを切り替えることが出来て気分が晴れてきます。自然の力は世界共通ですね。

そして忘れてならないのが美術館です。『プーシキン記念国立造形美術館』は世界に名高い美術館で国内では有名なエルミタージュについで第二の美術館とされています。古代ギリシャの作品から特に印象派の優れた作品が所蔵されていて、ドガの「青い踊り子たち」やルノワール、マチス、モネ、の貴重な作品に心を奪われました。

もう一つは『国立トレチャコフ美術館』。こちらはロシア文化の歴史1000年全体を網羅しています。ロシア人作家の作品とその歴史的背景を同時に知ることが出来る美術館でした。

公園も美術館も制覇したらやっぱり次はお土産ですね!

お勧めの場所はロシア外務省の脇から始まるアルバート通りです。こちらは土地柄治安も良くよく整備され、裕福な層の方たちを沢山見かけました。

aruba-to外務省とアルバート通りを挟んで向かいに日本語訳で「第七大陸」と言う高級スーパーがあります。東京の紀伊国屋のような感じでカードも使用することが可能です。キャビアなど、食料品はこちらで買う以外はお勧めできません。今チョウザメの卵があまり取れなくなり空港にはいくらしか売っていませんし、町のお土産屋の物は偽物が多いとの事なので要注意です!                    

スーパーの隣には高級マクドナルド「マックカフェ」があります。日本ではまだ見かけませんが、こちらでお手洗いを拝借します。アルバート通りは売店でピロシキを買ってのんびり食べながらお土産屋を巡り、通りの途中に「スクリャービン博物館」があるので、スクリャービンの生活していたままの家を見学する事が出来ました。

matoryo-shuka最後にアルバート通りのお土産屋さんで お約束のマトリョーシュカを買っちゃいました。しかもディスカウント成功!200ルーブル(約800円)の値引きですが嬉しいもんですね。

良く見ると一つ一つお顔が違います、全てが手書きなので自分に似ているものや気に入ったものを探すのも一つですが、気に入ったら即買うことをお勧めします。私の購入したのは(写真)中身の絵が全て違い、絵の感じもトラディショナルと言われるものでちょっと高級品(軽く自慢)なんです。

ですが玄関に早速飾っていたら旦那くんに「気持ち悪い。。。」 って言われました。

がびーん。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

Sep 24, 2005

赤の広場

aka クレムリン建設以来その存在全てを見守ってきた広場が赤の広場です。

このは色のことだけではなく、スラブ語で大切な、美しいと言う意味。

こちらには演説台やレーニンのお墓や教会などもあり建物は本当に美しく、世界有数の広場であり建築物として完璧なものとされています。

seiwasiri- この葱坊主のような建物は聖ワシリー聖堂

モスクワ周辺のロシア人の土地の統一を終結した勝利を記念して作られたとの事ですが、私はこれを初めてみて、異国の地ロシアに来たんだなー、とジンワリと感じました。で心躍る形にこれからのモスクワ紀行にわくわくしてきました。

ちなみにこの広場のとなりにグムという国営デパートがあり、こちらは一番商品が豊富で、お土産屋さんからヨーロッパの高級ブランドまでが揃います。

お手洗いもこちらで、10ルーブル(40円)で利用します。モスクワのトイレは基本的に有料になりトイレットペーパーもありますが、ティッシュを忘れずに!

| | Comments (4) | TrackBack (0)

Sep 21, 2005

クレムリン

kyoukaiモスクワの中心でありながら、モスクワ最古の土地、ロシアの心臓とも言われるクレムリンはモスクワ川とネグリンナヤ川の合流点の丘の上にあります。

建物は中世ヨーロッパの築城学の優れた手法の一つでどの建物をとっても美しく存在感があり、その中でも極めて美しく、圧倒される建物がイワン三世の命令で造営されたウスペンスキー大聖堂大クレムリン宮殿。     naisou           

こちらは撮影権を50ルーブル(約200円)で購入することが出来て貴重な内装を撮影してきました。写真はウスペンスキー大聖堂です。

大聖堂の内装は壁はもちろん柱や天井の全てにキリストが描かれていてとても幻想的な場所でした。絵は天国と地獄だったり、旧約聖書のキリストの活動、聖母マリアなどが描かれています。

このような14世紀からの建築物を目の前にロシアの歴史の重さを感じました。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

Sep 20, 2005

モスクワの地下鉄

chikatetu モスクワの空港からは鉄道が出ていないためバスか車で市内まで移動します。

モスクワ市内は写真のようにまるで東京の山手線と地下鉄と同じように列車が走っていて、メトロは非常に便利です。

今回は市内中心部から少し離れたホテル「COSMOS」★★★★に滞在し毎日地下鉄を使ってコンセルバトワールに通っていました。

料金は距離に関係なく一律16ルーブル(約60円)でとても安いです。ほとんどの駅が自動改札になっているのに発券機がないので切符売り場が長蛇の列、遅刻しちゃいますから、こちらにもメトロカードなるものがあるのでまずこちらを購入するのが一番でしょう。

地下鉄は高給取りの人は決して乗りません。街にはメルセデスやBMW、ジャガーなどの高級車も沢山走っていますが、それなりの生活をしている方は車しか乗らないそうです。

ホームは整備されていて綺麗ですが、治安はあまり良くないですし、慣れていない方には地下鉄はあまりお勧めできません。

アジア人のツーリストとなるとあちこちにいる警察官からロシア語で職務質問されてしまい面倒なことが起こるからです。ロシア人でさえもあちこちで身分証の提示を求められることがしょっちゅうですから、街を歩いていても緊張状態です。

tikatetu 地下鉄は暴走特急並みのスピードで駅につっこんで来て、日本のドアーの閉まり方とは正反対でなんのアナウンスもなく突然バン!と凄い勢いでしまります。

写真はホームに入ってきた暴走電車とヴァイオリンを持った少年。エスカレーターがどこも日本の3倍速で動いていますからこれまた大変危険です。

危険だらけですが慣れれば本数も多く行きたいところへ一番早く到着出来ますし、何度目かのモスクワ訪問の方には大変有効な手段だと思います。

タクシーはほとんど走っていませんから、まず最初は完全バスツアーで、出来れば4星か5星のグレードのホテルが良いと思います。

rosiajinn ホテルもグレードによっては酷いところが多いので、少なくとも4星以上ならトイレットペーパーも用意があり、廊下にはミネラルウォーターのサービスがあったりで便利です。

写真は滞在したホテル前のメトロの駅【VDNKH】前のフルーツ売り場。モスクワはフルーツ、野菜がとっても新鮮で美味しいです。

ロシアのモスクワは、物価は安いですが、安全を保障するにはそれなりのお金を払って安全を買うといった感じでしょうか。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

Sep 19, 2005

飛行機からロシア

IMGP0649 東京からロシアのモスクワまで の渡航時間は約10時間で、直行便の乗り入れしている会社は日本航空とアエロフロート航空のみです。

私は今回に限ってアエロフロート航空にチャレンジ!なんでそんなに力むかってものすごい噂でいっぱいの航空会社だからです。

機内食は想像よりも食べれるもので、安心しました、噂では凍ってるらしいよ。。。って聞いてたから、冷凍食品を冷凍で食べる覚悟でした。           

フライトアテンダントは男女半々で天上に頭が着きそうなくらい男女とも大きく、無表情で、怖いよ~。日本の航空会社のフライトアテンダントがやっぱり一番親切です。

政治的な話をするつもりはありませんが、歴史や政治的背景が滲み出るものです。ロシアは最近までサービスとは無縁の国だったのですから無理もないですよね。

BEERなんといっても今回は飛行機が無事に目的地へ着くのか初めて不安であまり眠れませんでした。揺れるのです、必要以上に!!! 

写真は機内にてロシアンビールを。飲まないとやってられませんでしたが、お酒類はロシアは美味しいです。エンジン音も必要以上にゴーッツ!!!

そしてそれらを紛らわすためのテレビや映画がやってない、もちろん席には無いと知っていましたが、機内に設置されているテレビからも何の映像の出ず、とうとう到着まで砂嵐の映像でした。なんと!!映像ばかりかイヤホンもついてなくて音楽も聴けませんでした。   最悪。

往復こんな感じです。10時間×2ずーっとバンジージャンプ状態です。皆さんは耐えられますか?わたしゃ~荷物じゃないんだぞーっ!

busu モスクワの気温は9月上旬から中旬で昼間晴れていれば15度前後、夜になると5度くらいです。薄手のコートやジャケット、カーデガンが必要ですが場所によって暖房が効きすぎぐらいなのでウールやカシミヤの大判ショールが大変役に立ちました。

空港から市内に移動する途中よく目にするのが高層マンション群と電気バス。上の写真は電気バス。マクドナルドの宣伝が描かれていますが、モスクワ市内での庶民の足はこのバスか、便利なメトロになります。

何より無事にモスクワに到着できてよった~!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

Sep 18, 2005

Moscow

gaisennmon ロシアモスクワより無事に帰国する事が出来ました。

何といっても渡航手段である飛行機からして不安材料がたっぷりでしたから、期待よりも生きて帰れるか、今回のモスクワ紀行の一番の課題でした。                                          アエロフロート航空機に搭乗した途端からそこは今のロシアを象徴するものでした。航空機ってその国の象徴そのものだと、色々な国の航空機に乗ると分かると思います。

私の今回のモスクワ訪問にはまず、コンセルバトワール    (国立モスクワ音楽院)での公開レッスン生として渡航でした。

そして毎日コンセルバトワールでのレッスンや聴講の他に、寝る間を惜しみ、観劇、観光、などフル活動です。         精神的にもカルチャーショック(素晴らしさと衝撃)な上にさらに肉体的にもボロボロになるまで歩き回っていました。

沢山お知らせする事がありすぎて何から説明してよいのか。。。

まだ日本のスピードに帰ってきていない私、素晴らしいモスクワ、危ないモスクワ裏事情を順番に公開して行きたいと思います。

前半は「Moscow」のカテゴリーで観光全般を、 後半は観劇シーズン真っ只中のモスクワ、今回はボリショイ劇場でオペラ【マダムバタフライ】、バレエ【白鳥の湖と言うモスクワでもチケット入手困難な人気プログラムを観劇してきました。

その様子とコンセルバトワールでの事、その周辺の楽しみ方を「音楽・芸術」のカテゴリーで公開させて頂きます。

| | Comments (5) | TrackBack (0)